2015年5月15日金曜日

襖の張り方。


押入れの目隠しの紙を探してたら凄いの見つけてしまった、顔料は胡粉?雲母?見分けられへん...

しっとりとやばい光り方してる。


家の押入れに使うのはもったいないけど張ってみたいどんな感じやろ...


我慢できず。

手漉き?機械漉き?又微妙で見分けられへん、長い年月置いてたから巻癖とシワが強く一回水を含ませて乾かして癖を取りつつ観察と感じをつかむ。

水刷毛の滑りが気持ちいい感じで水の吸いはキツくなく適度に吸う

水を含むと繊維っぽい黒い粒が出る、いい紙感

均等に四方5mmずつ伸びた、やっぱりいい紙感

表に少し水がまわって顔料の色が変色、乾くと元に戻る



いよいよ張る。

一回水をして紙をうます、その間に土台に糊、次は薄めに水をして紙を持ち上げる、紙が軟らかく水をしっかり含んで思ったより重い!破かない様に注意が必要だった、クセを直してるから一回で十分なのかもしれない。

糊をした土台に紙をあて上下左右の折り曲げが均等な位置で優しく撫ぜて空気を逃がす、紙が軟らかい時にこすると破けたりももけたりするから注意して指先で軽く押す感じで押え折り曲げ接着していく、糊と紙の着きはかなり良かった。


明日どんな風に張ってるか楽しみ。


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