家で飼ってた猫は野良で育って二年目ぐらい、雨の日に友達が拾って僕が貰ってオカンが飼ってた。
外で育ったから毎日出かけてはった、首輪が嫌いでどこかで取って帰ってくるし、ケンカした怪我は当たり前、多分フェンスで尻尾を引っ掛けて尻尾のお肉がえぐれる怪我して帰って来た時もあった。
そんなある日、3日ぐらい帰ってこうへんのはざらやのにオカンがベランダから猫を呼ぶとか細い声で「ニャー。」と返事が聞こえた様な気がして二人で呼びながら捜した。
すると雨水溝の先の雨水が溜まる所、そこで呼ぶと網目になってる鉄の蓋の下から「ニャー!ニャー!ニャー!」猛アピールする聞き覚えある声!!!
蓋を少し持ち上げると隙間からビャーっと出てそのまま隣の崖の上まで駆け上がりこっちを見る家の猫は少し痩せてたけど、次の日も出かけてた。
何であの日オカンは猫を呼んだのか不思議、いつも僕の知らん時にちょいちょい呼んでたか超能力者のどちらか。
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